植田総裁 オオカミ少年と化す

「年末 来年 チャレンジングな年になる」という発言をし、

大型金融緩和の解除への地ならしと見られていた植田総裁の会見。

結果は何の変化もなし、ということでした。

まさかの結果でしたが、実際もう何もできないから口先だけの介入しかできない

ということが明確になりました。

自らの信頼をどんどんなくしていくことになるとは思わないのでしょうか。

本日の結果は、ドル円のショートの損切りとユーロ円ロングの利確で相殺してマイナス

○12月19日 -5,671円

◎12月月間収支 +5,799円

※本ブログに掲載されている事項は、投資に関する情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。 最終的な投資決定は、皆様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。

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