貴金属の専門家池水さんが、現在のゴールドの売買について
「ウオール街の証券会社が売り、各国中央銀行が買っている」状況であるとコメントしていました。
ドル不足が蔓延している現在、現金を確保しようとしているのに対して
これからのリセッションと通貨の裏付けのために特に新興国の中央銀行がゴールドを買い進めていると考えられます。
この動きは経済の不安定化とともに一層進んでいくことでしょう。
現在ゴールドは売られ、売りサインが出たので損切りしました。
〇本日の取引 ゴールド損切り ー12,946円
◎1月月間収支 ー8,150円
●通算収支 +11,555円
※ゴールド 日足
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